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乳酸球菌の特徴と働き

私たち人間の身体には乳酸菌がいいということはよく知られていることと思います。 し...

私たち人間の身体には乳酸菌がいいということはよく知られていることと思います。
しかしその乳酸菌が身体にとってどのような働きをするのかということをよく分かっている人は数少ないようです。

乳酸菌というのは糖を分解して乳酸を生産することによりエネルギーを作り出す細菌で、数多く細菌の種類があります。
乳酸菌には多くの働きがあることが分かっています。
中でもブルガリア地方での長寿の理由は乳酸菌の食品と深く関係しているといわれています。

私たちが特によく聞く働きとして、乳酸菌は腸内バランスを改善し、整腸作用をもたらすということですが、そのほかにも免疫増強作用、発ガン抑制作用、コレステロール抑制作用などさまざまな働きがあることも分かってきています。
また乳酸菌は発酵する際にビタミンCも生成するため、発酵前の生乳等のビタミンCよりも濃度が高くなるということも分かっています。

乳酸菌の種類の中には私たち人間の消化管内や女性の膣内などに常在しているものも存在します。
その乳酸菌の属性としては特に、ラクトバシラス属とビフィドバクテリウム属などの乳酸菌は病気の原因にはならず、反対に身体にとっていい作用をもたらすとされている善玉菌と呼ばれる乳酸菌などもあります。
その乳酸菌には動物性乳酸菌と植物性乳酸菌とに分けられます。
それぞれに特徴もありますし、乳酸菌にはオリゴ糖や食物繊維などのように摂取量に制限や上限などはなく摂りすぎに注意しなくてはならないという心配もありません。

腸内細菌である乳酸菌がいることにより消化しきれなかった食物を分解、発酵され便やガスに変えられています。
また乳酸菌が腸内で死滅すると便の内容物と混合していきます。
便の約30%は腸内細菌とその死骸と言われているようで、乳酸菌が腸内にいなければ老廃物や有害物質の排泄も行なわれないようです。
普段から乳酸菌を多く含んだ食事を取ることにより便秘解消だけでなく大腸がんなどの予防にもなってきます。

乳酸球菌の特徴と働きに関連するコンテンツ一覧

  1. 動物性乳酸菌の特徴と働き
  2. 植物性乳酸菌の特徴と働き
  3. ビフィズス菌の特徴と働き
  4. 乳酸球菌の特徴と働き
  5. 乳酸桿菌の特徴と働き

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