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乳酸菌による潰瘍性大腸炎の症状の抑制

潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜部分に潰瘍(かいよう)やただれといった症状が発生する...

潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜部分に潰瘍(かいよう)やただれといった症状が発生する病気です。

この潰瘍性大腸炎の発症原因は、明確になっていません。
さらに問題なのは、再発のリスクが非常に高いということです。
再発は完治から10年から30年という長期間に渡り、一生付き合う病気となっています。
そのため、厚生労働省によって特定疾患に指定されています。

ですが、潰瘍性大腸炎の症状を悪化させる要因としてストレスや過労、そして食生活の偏りがあげられています。
特に注目すべきは食生活の偏りです。
いわゆる食の欧米化に伴い、食事内容が肉食傾向にあることが、潰瘍性大腸炎の症状を悪化させる1つの要因とされています。
野菜の摂取不足や肉・脂質の過剰摂取は、万病の元ともされています。

そしてこれらの要因で悪化した腸内環境を改善する期待をもたれているのが「乳酸菌」です。
乳酸菌にはご存知の通り、整腸作用があります。
腸内環境を整えることで、潰瘍性大腸炎の症状を抑制することに繋がると言われています。
ただし、潰瘍性大腸炎の発症原因が明確になっていない以上、乳酸菌による潰瘍性大腸炎の症状抑制効果は、期待に留まると言えます。

ですが、乳酸菌の摂取効果は様々なものが認められており、その摂取は身体にとって決して悪いものではありません。
血糖値の上昇を抑える効果やコレステロール値の乱れを整える働き、美容効果など、様々な効果が実際に認められています。
そうした意味では、乳酸菌の配合されている食品、例えばヨーグルトなどの摂取は、身体全体の健康状態を維持、改善に大きく役立つと言えます。

特に、腸内の細菌の有用菌と有害菌のバランスをとる効果が認められており、様々な病気の発症リスクを軽減させる効果があります。
潰瘍性大腸炎の発症を抑えることができるかどうかは、今のところ明確な回答は出ていません。
ですが、摂取自体は、身体にとって望ましいと言えるのではないでしょうか。

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